日本の金融バブル真っ盛りの頃、日経新聞で、トヨタ自動車が(その頃は、トヨタとトヨタ自販とわかれていたかもしれません。ちょっと記憶が定かでない。)洋上の貨物船上にある車を証券化するという記事を読んだことがあります。商品は何ヶ月も船旅をするのでその間(お金=資本と同様)遊んでいるのはもったいないというわけです。なんでもかんでも証券化(21世紀に入って、日本でも不動産の証券化、若手タレントやそのCDなんかの証券化など)は今も続行中。(でも発想としては、明治に岩崎弥太郎が、上海航路上の船荷を担保に(高利)貸し付けをはじめたのが三菱銀行のベースとなったというのは有名な話。)オランダのチューリップ市場のバブルは、バブルとはいえチューリップという実体があっての取引の高騰ですから、イメージとして中・高校生にもついていけます。
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